白石 精一

ガラス工芸

1954年  埼玉県川口市生まれ

             東京ガラス工芸研究所卒

1985年  日本の現代ガラス展出品(ドイツ、ケルン市)

1987年  レオン アップルバウム工房アシスタント(ニューヨーク)

ヘラ-ギャラリ-日本のガラス展出品(ニューヨーク)

1991年  山梨県大月市にてガラス工房設立

ピルチャックグラススクールアシスタント(シアトル)

1992年  グラスギャラリーASA個展(東京)

ギャラリー抱月個展(大阪)

1994年  ろくざん亭個展(八王子)以後毎年

1997年  無門庵ギャラリーガラス三人展(立川)

1999年  新宿 伊勢丹モダンクラフト展

川口リリアギャラリー『ガラスと花二人展』

2000年  新宿 柿傳ギャラリー『ガラスの茶器と食器展』

2001年  夏の器展(新宿 伊勢丹)

2003年  5つのガラス工房展(日本橋 丸善)

武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科クラフトコースにて

吹きガラスの基礎特別講師、以後毎年

2004年  旅人木個展(東京 国立市)

2005年  ギャラリープレンヌ.ビュ個展(東京 南青山)

2006年  クラフトマーケット(大阪 大丸心斎橋店)

2007年  小田急アートスペース個展(小田急 新宿店)

2008年10月~2009年4月            国立台湾芸術大学へ吹きガラスの講師として赴任

2009年  アビタシオン個展(高知)

ギャラリーYU 日本・台湾交流四人展(鎌倉)

2010年  アート・ランダム作品展(東京銀座画廊・美術館) 2021年 体験教室工房を展開中